講演レジュメ2


資料

  1. 現象学では、先入観,偏見,常識などの、あらゆる前提を排除する態度が重要である。
  2. ブレーンストーミング技法の4つの基本ルール
    1. 批判厳禁・・・アイデアを出すことだけに専念し、評価はあとで!
    2. 自由奔放・・・斬新なアイデア大歓迎!
    3. 質より量・・・だせるだけアイデアを出そう!
    4. 結合改善・・・他の人のアイデアに便乗しよう!

  3. 理科教育の目標 :「中学校学習指導要領」(平成元年版)より
    「自然に対する関心を高め、観察、実験などを行い、科学的に調べる能力と態度を育て るとともに自然の事物・現象についての理解を深め、科学的な見方や考え方を養う。」


  4. 科学の方法
    科学とは、
    「問題の発見,観察,実験,条件制御,測定,記録,数的処理,データの解釈,分類,予 測,推論,規則性の発見,モデルの形成,仮説の設定,検証」
    という科学の方法の要素的技法を用いて、 「問題の把握,情報の収集,仮説の設定,実験の計画実施,結論の帰結」
    という科学の方法の論理段階を進み、我々の暮らす宇宙の構造を解明していく行為のことだといえよう。
    (文部省「中学校新しい理科教育」1974,「高等学校新しい理科教育」1974参照)

  5. 教育の目標
    人格を構成する資質にはいろいろなものがあるが、それらは
    1. 認識的領域・・・・・・・・知識、理解、知的能力
    2. 感情的領域・・・・・・・・態度、習慣
    3. 筋肉的技能の領域・・・手技的技能
      の3つの領域にあてはまるだろう。
      「教育」とは、人格の完成を目指した各人自身の人格形成、すなわち自己教育を、意図 的計画的に手助けする行為だといえよう。
    (「教育基本法」,坂本昇一「生活指導の理論と方法」文教書院,1978参照)

  6. 教育の変遷(試案)
    デューイの生活中心主義の時代
    (問題解決学習の重視)
      ↓
    スプートニクショック!(1957年10月)
      ↓
      ↓→→アポロ計画→ハイテクノロジーの誕生→科学万能主義の台頭→否定論者誕生
        ↓                          ↓                    ↓
    新教育運動の輸入   受験産業のコンピュータ化 テクノロジーのブラックボックス化
    (系統学習)
      ↓                ↓             ↓
    詰込主義的理科教育←←受験ツールと化した理科 深刻な理科系離れ→「迷信」の流行
      ↓                                               ↓
    技術立国日本の存亡の危機!←←←←←←←←←←←←←←←
      ↓
    どうするニッポン?!
      ↓
    さまざまな教育改革の提案,NHK「電子立国日本の自叙伝」の放送
      ↓
    「サイ科学研究」と「サイ科学教育」がニッポンを,そして21世紀の世界を救う!
    
    ・否定論者は科学的思考を怠って「迷信」に迷い込んでいる人々に、「覚醒」を促がしているのである。

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協力:中野なかよしネット